授業実践講座 中学社会「子どもたちはどのように部落問題に出会えばよいか」

社会科が担うこととは

中学校の歴史人権学習では、社会科教師が学年全体の子どもたちに部落差別とはどのようなことかについて、説明をする機会が多いのではないでしょうか。

そのような時、子どもたちに興味をもたせながら、しかし差別の本質をとらえさせるための工夫が必要です。

どうすればそのようなことができるのか、一緒に考えてみませんか。

また、参加の皆さんの実践を持ち寄れば、何かが見えてくるかもしれません。お気軽にご参加ください。

日時:2019年2月21日(木)18:30~
【日程を2月8日から変更しています】

場所:東部事務所2階和室
講師:御厨信彦(那珂中学校)

くわしくは,20190221授業実践講座中学社会「子どもたちはどのように部落問題に出会えばよいか」

クイズ
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